寄付した髪で医療かつら　病気の子どもに無償提供

1 ：番組の途中ですがまとめブログへの転載禁止です：2015/07/11(土) 14:57:28.80 ID:31rhETR40

美容室で自分の髪を切って「寄付」すると、医療用ウイッグ（かつら）に生まれ変わり、
小児がんや無毛症、不慮の事故などさまざまな理由で髪を失った十八歳未満の子どもに贈られる。
こうした「ヘアドネーション（髪の寄付）」と呼ばれる活動が広がっている。
既に七十人以上の子どもに贈られ「毎日の楽しみが増えました」など喜びの声が聞かれる。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015071102000232.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/images/PK2015071102100145_size0.jpg

賛同美容室は、ＪＨＤＡＣのホームページ（http://jhdac.org/）で確認できる。
メールアドレスはinfo@jhdac.org、電話は０５０（３３５７）３８６０。

4 ：番組の途中ですがステマブログへの転載禁止です：2015/07/17(金) 02:03:21.10 ID:oYPIAyvMs

＞寄付できる髪の毛は「長さ三十一センチ以上」「極度のいたみがないこと」が条件で性別は問わない。
残念ながら俺は寄付できない