必要最小限のモノで暮らす「ミニマリスト」の生活とは？

1 ：番組の途中ですがアフィブログへのてん載きんしです：2015/07/10(金) 20:27:16.02 ID:QAJ0Odcn0

先月12日に発売された佐々木典士さんの書籍「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」が、
5万部を突破するヒット作になっている。部屋に置く物を自分にとって必要最小限にする
「ミニマリスト」の生活を提案するもので、物を減らすと思考や生き方も変わってくるのだという。
なぜ人々は、「ミニマリスト」生活に惹かれるのだろうか。（中略）
「自分にとって本当に必要なものを自覚したことによって、『こんな服を持っていなきゃいけない、
こんな家に住んでなきゃいけない』など他人の生活と比較したり、見栄を張ったりすることが全くなくなった。
他人の生活と比べることがなくなったことで気持ちが楽になり、将来への不安がなくなった」
全文はソース元で
http://thepage.jp/detail/20150709-00000002-wordleaf

8 ：番組の途中ですが全てのサイトへの転載きん止です：2015/07/12(日) 04:25:11.38 ID:d437oBD7s

今より少し前の若者の不幸は
両親に整えられた物質的に裕福な環境の中にいるから
一から一人でことを始める勇気を持てないことにあると思う
ほどほどの努力程度では今眼前にある両親と同程度の環境を整えられない
ならば実家でこのインフラにタダ乗り生活でいいや、みたいな
高齢ニートの問題ってここらに原因がありそう