このサイトはblogban.net(2016年3月にドメイン有効期限切れで閉鎖)のログを保管しているサイトです。
各投稿の権利は当時の投稿者に帰属します。
なお、本サイトでは発信者情報は一切保存しておりませんのでご了承下さい。
過去ログ倉庫ですので書き込みはできません。
なお当時のblogbanの規約に基づき本サイトのログはアフィリエイトブログへの転載を全面的に禁止します。
専ブラ対応済みです。このURLをそのまま外部板登録すると閲覧できます。
お問い合わせは
こちらまで
■掲示板に戻る■
全部
1-
最新50
[PR]
ぜろちゃんねるプラス
[PR]
エボラ出血熱から回復の男性と性交渉で感染か
1 :
番組の途中ですがアフィブログへの転載禁止です
:2015/05/03(日) 00:00:34.68 ID:iI4t+H2P0
西アフリカのリベリアで、エボラ出血熱から回復して半年近くたった男性と性交渉をした女性がエボラ出血熱を
発症したことが分かり、アメリカのCDC=疾病対策センターは、体液に含まれるエボラウイルスがこれまで
考えられていたよりも長期間、感染力を維持している可能性があるとして、注意を呼びかけています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150502/k10010067961000.html
8 :
番組の途中ですがアフィブログへの転載禁しです
:2015/05/08(金) 23:30:18.41 ID:aBRPB4t60
エボラ回復後に目からウイルス検出、初の事例を米国で確認(2015年05月08日)
http://www.afpbb.com/articles/-/3047854
血液中からエボラウイルスが消えて数か月がたった患者の目の中から、ウイルスが初めて検出された
との報告書が7日、米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル」で発表された。
米国人医師のイアン・クロージャー氏は、シエラレオネで世界保健機関(WHO)の活動に従事してい
た2014年9月、エボラウイルスへの感染が確認された。その後、米国に送還され、ジョージア州
アトランタにあるエモリー大学病院のエボラ特別病棟に入院した。
報告書によると、クロージャー氏は、血液からエボラウイルスが検出されなくなったことを受けて、
昨年10月に退院。だが2か月後、左目の血圧が極端に高くなり、炎症を起こした。目が腫れ、
視力にも大きな障害が起きた。
エモリー大学病院の眼科医のスティーブン・イエ氏は、診察のために再び同病院を訪れた
クロージャー氏の体液を採取し検査にかけたところ、エボラウイルスを含んでいることがわかった。
一方、涙や目の周囲の細胞からはウイルスは検出されなかった。
2KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
名前:
E-mail
(省略可)
:
READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106
ぜろちゃんねるプラス