ｉＰＳがん化の仕組み解明　脊髄損傷マウスで慶応大

1 ：番組の途中ですがまとめサイトへのてんさいきんしです：2015/02/13(金) 23:07:49.44 ID:WRB/R2Mk0

人工多能性幹細胞（ｉＰＳ細胞）から作った神経幹細胞を脊髄損傷のマウスに移植した際、がんが生じてしまう
メカニズムの一端を解明したと、慶応大などのチームが１２日付の米科学誌電子版に発表した。
http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015021201001929.html

2 ：番組の途中ですがステマブログへのてんさい禁止です：2015/02/13(金) 23:15:33.62 ID:ht+420ZS0

がんの発生メカニズム解明ﾏﾀﾞｰ

3 ：番組の途中ですがアフィブログへのてんさいきん止です：2015/02/14(土) 03:11:52.25 ID:mx/O+gTW0

これってあれだよな
iPS細胞が一定の確率で癌化することの理由がちょっとわかったって話で
癌自体の解決にはまだまだ遠いという

4 ：番組の途中ですがあなたのブログへの転載きんしです：2015/02/14(土) 06:26:58.78 ID:wJXfrd080

いつになったら癌のメカニズムが解明されるのか

5 ：番組の途中ですがあなたのブログへの転載きんしです：2015/02/16(月) 23:11:47.44 ID:1ktc8geg0

iPS細胞の人体への使用はまだ遠いのか