ＪＡＸＡ:シャトル後継機の開発　米企業に技術協力を検討

1 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載きん止です：2014/07/27(日) 02:26:23.68 ID:9aRrI5Et0

米企業シエラネバダ社は、スペースシャトルの後継機について、日本の宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）と
技術協力を検討するとの覚書を締結したと発表した。
http://mainichi.jp/select/news/20140726k0000e040135000c.html

2 ：番組の途中ですがまとめブログへのてんさいきん止です：2014/07/27(日) 05:51:20.19 ID:T06SN3Cg0

再突入可能な機体を全複合材で作るのか
そいつは驚いた

3 ：番組の途中ですがステマサイトへのてんさいきん止です：2014/07/27(日) 10:40:21.65 ID:wSmtKo6Zs

さて、スペースシャトルみたいにならなきゃいいが

4 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転さいきんしです：2014/07/28(月) 04:57:09.26 ID:XYFpDjw70

何度も使える経済的なのお願いしますね

5 ：番組の途中ですがあなたのブログへのてんさい禁しです：2014/07/28(月) 23:20:01.79 ID:Xl+Kce0q0

それでいて安全にね

6 ：番組の途中ですがアフィサイトへのてん載きんしです：2014/07/29(火) 02:53:45.93 ID:D07q864p0

スペースシャトルにはいくつもの構造的な問題があった

・でかすぎる
・エンジンは本体タンクは外側
・耐熱タイルが脆弱
・翼が余計
・帰りはグライダー
・高価なエンジンを再使用したらメンテでもっと高価になった

新世代のスペースシャトルはその反省から全然違うものになる
スペースシャトルの問題は結局のところ
大きすぎると言うことと耐熱剤が未熟だったと言うことが元になっている

そこで形こそ似てるが全然別のものを作る
貨物輸送を諦めてできるだけ小型にする
翼も小型化
打ち上げには従来のロケットを使い、先端に乗せて発射する
耐熱剤はメンテの易しいアブレーター方式にする
帰ってくるときにも使える小さなエンジンを載せる

7 ：番組の途中ですがまとめサイトへのてん載きんしです：2014/08/04(月) 12:33:26.05 ID:hvkc6DbE0

熱核ロケットエンジンﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ