展望描けぬ有人宇宙計画　政府、経費節減の一途

1 ：番組の途中ですがアフィブログへの転載きん止です：2014/05/16(金) 00:58:07.40 ID:EkXLJlNb0

若田光一さんの活躍は、日本人飛行士が世界的な評価を獲得する歴史的な一歩となった。
この経験をどう生かすかが今後の課題だが、日本は有人宇宙開発の将来展望を描けていない。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140515/scn14051509100003-n1.htm

2 ：番組の途中ですがあなたのサイトへの転載禁止です：2014/05/16(金) 02:15:01.82 ID:BasYRRP/0

それどころじゃないでしょうが

3 ：番組の途中ですが全てのサイトへのてんさい禁しです：2014/05/16(金) 03:34:27.59 ID:A6GIPwy50

早く火星に行こうぜ

4 ：番組の途中ですがまとめブログへのてん載きんしです：2014/05/16(金) 11:14:06.48 ID:5qLfTihG0

しばらくは無人探査でいいと思うんだけどね
本格的に惑星開拓するぞって時までは

5 ：番組の途中ですが全てのサイトへの転載禁しです：2014/05/16(金) 12:40:35.29 ID:kCGgsLq2s

宇宙開発に割くだけのリーソスがない
長期で見て採算取れそうなのH2ロケット技術ぐらいでしょ
それよりアメリカにロボット開発で溝を開けられてるのを何とかしないと…

6 ：番組の途中ですがステマブログへの転さいきんしです：2014/05/16(金) 13:19:21.79 ID:DHsF5o3x0

今でもそこそこ予算はあるぜ
そりゃNASAに比べればもの凄く少ないが
それでも人を飛ばすくらいの予算はある

7 ：番組の途中ですがまとめブログへの転載きんしです：2014/05/16(金) 17:23:36.73 ID:QKNWRb7yO

社説：若田さん帰還　国際政治に翻弄されるＩＳＳ
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20140514-OYT1T50289.html