高杉晋作の命日 下関の寺で墓前祭

1 ：番組の途中ですがステマサイトへのてんさい禁止です：2014/04/14(月) 18:43:55.35 ID:JSJdXjQDO

高杉晋作の命日 下関の寺で墓前祭
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140414/k10013722381000.html

2 ：番組の途中ですが全てのサイトへの転載禁しです：2014/04/14(月) 19:31:29.99 ID:v5M3pZJL0

やりたい放題の人生でしたね高杉先生

3 ：番組の途中ですがステマブログへのてんさい禁しです：2014/04/14(月) 20:30:17.89 ID:k9hRpt+xs

高杉は伝説になったロッカーみたいなもんだよな
惜しまれる時期に死んだことが彼を英雄にした
長生きしてたら西郷隆盛みたいに朝敵の奸雄に落ちるか桂小五郎みたいな陰鬱な末路になってたと思うわ

4 ：番組の途中ですがステマサイトへのてんさい禁しです：2014/04/14(月) 21:06:54.55 ID:zfc+1w6d0

必要なときに必要な人材が現れる
というか、必要なと時にちょうど合う人材が登用される事になってる
乱世では特にそうなる
良い人材を登用できなかった所は埋もれてしまうからだ

5 ：番組の途中ですがアフィブログへのてんさいきん止です：2014/04/14(月) 23:51:55.72 ID:HsM4U/MPs

NHKのドラマ通りの人格ならこの人現代日本に生まれてた方が
有意義に生きれたんじゃないの

6 ：番組の途中ですが全てのサイトへの転載きん止です：2014/04/15(火) 03:12:11.00 ID:apMQxVRfs

>>5
いや平時に活躍できるタイプの人じゃないでしょ
あえて類例を上げるならチェ・ゲバラみたいなもんだよ
明治政府ができるまで生きてたら政府には居場所がないと思うな

7 ：番組の途中ですがまとめブログへのてんさいきん止です：2014/04/15(火) 10:11:30.50 ID:beAb1bhO0

まず初めに革命家の時代が起こり
次に騒乱の時代となり
最後に新たな秩序建設の時代が始まる

それぞれに必要とされる人材が違う