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米国人のおよそ4人に1人は「地球の公転」知らず、調査結果

12 :番組の途中ですがアフィサイトへのてんさい禁止です:2014/02/16(日) 02:00:25.61 ID:fk7VFkEt0
ちょっと説明が適当すぎた反省

大きな意味でってのは
遺伝子に転写ミスが起こることで形質変化が起きて偶然に生き残れる個体だけが子孫を残すことが出来たってこと
周りの環境が適していたから偶然生き残れたっていうのは間違いなくあると思ってる

多分ツノゼミとかみたいに明らかに生存に不利な形質が残ってきたことを指して間違いと言ってると思うんだけど
ああいうのは遺伝子の求める進化の多様性の結果じゃないかと

変な話エントロピーが増大に向かっていくように、進化もある一点を目指しているわけじゃない
様々な形質を持つことで予想外の変化に対してのリスク分散を図ってるんじゃないかと思う

>猿が何万年タイプライターを叩いてもシェークスピアは完成しないんじゃないかな
これは自然淘汰の喩えとしてはいまいちだと思う
針の先ほどの極小の穴に向かって何千何万という無数の糸の束を何億回と押し付けて偶然に一本だけすり抜ける
そんな試行の果てにあるのが今存在する生き物なのだと思うよ

ID理論みたいな立証不可能なオカルトとは違って、長い間に検証されて反論もあるもののおおまかな点で否定はできないっていいうのが俺の結論

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