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【驚愕の】「地球」実は「月」だった?【新事実】

1 :七七四月バカ:2013/05/25(土) 00:02:58.22 ID:Id8581Pm0
昨日深夜2時、国際天文学芸会にて驚くべき発表がなされた。
それによると、我々が今まで「地球」だと思っていたのは、実は「月」である可能性が出てきたのだ。

この研究報告を発表したのはBLOGBAN大学・天体物理学科のブーチャン・バンゾク教授。
従来の説では、月は40億年以上前に火星サイズの天体の衝突、
いわゆるジャイアント・インパクトにより剥ぎ取られた地球の地殻とマントルの一部が再集合して出来たとされていた。
(参考動画URL・http://www.youtube.com/watch?v=UYnjq5jTGFM)
しかしバンゾク教授の研究報告によれば、
ジャイアント・インパクトの時期は従来よりも古く、かつ剥ぎ取られた量も従来考えられていたより桁違いに多いとされ、
実際には剥ぎ取られ丸裸にされた内核が冷え固まったものが「月」であり、
地殻から外核までの剥ぎ取られた膨大な残骸が再集合したものが「地球」である可能性が高いという。
つまり従来の説で唱えられたジャイアント・インパクトによる「月」の成り立ちは、
実は「地球」の成り立ちであったというのだ。

その論拠となっているのがシオコ硝石の存在である。
(シオコ硝石の画像・http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201305242324380000.jpg)
この鉱物は南極大陸のファーザーズスキンヘッド山にて採取されたものであり、昨年3月25日に新種の鉱物として登録された。
この鉱物をジクダミア集積回路で構成された最新型スーパーコンピュータ・IMAZIGHENを用いて解析したところ、
同位体の種類及び含有量、その他様々な要素から間違いなく地球上で形成された鉱物であるにも関わらず、
地球の年齢(約46億年)よりも数億年古い事が判明したという。
これは「現在の地球」が誕生する以前に、
地球とほぼ同じ軌道要素と物理的性質を持った「前地球」と言える惑星が存在していた事実を示しており、
シオコ硝石はその「前地球」の貴重な、恐らくは地球上で唯一の残滓であるとバンゾク教授は主張している。
より正確な年代測定を行う為に、この鉱物の再解析作業が今年4月1日から現在まで繰り返し行われているが、
少なくとも50億年以上前に形成された鉱物である事は確実であるという。

この発表については国際天文学芸会・名誉会長のまなべたかし氏も「んなアホな」と驚きを隠せない様子であり、
更なる続報が待たれる所だ。

4 :七七四月バカ:2013/05/26(日) 00:24:21.13 ID:LCmIlbYo0
まなべたかし氏も驚いてるな…

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