遠隔操作事件「自分が真犯人」とメール

1 ：番組の途中ですがステマブログへの転載きんしです：2014/05/16(金) 19:23:49.14 ID:n7ZUYtAz0

パソコンを遠隔操作して殺害の予告などを書き込んだとして元会社員が起訴された事件で、自分が真犯人だと主張する内容のメールが報道各社などに届きました。
警視庁は、このメールを詳しく分析するとともに、今後、元会社員から改めて事情を聴くことも検討するものとみられます。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140516/k10014511011000.html

16 ：番組の途中ですがあなたのブログへの転載禁止です：2014/05/17(土) 20:49:42.42 ID:dcHpPNePs

>>15
誰かが携帯渡してとか
共犯説言い出したらこれまでの前提がみんなひっくり返されてしまうんですが…

17 ：番組の途中ですがまとめサイトへの転さいきんしです：2014/05/17(土) 20:51:42.87 ID:QI42c3Ai0

ってか愉快犯の可能性も十分ある希ガス

18 ：番組の途中ですがあなたのサイトへの転さいきんしです：2014/05/17(土) 20:54:43.42 ID:dcHpPNePs

>>17
一番ある可能性がそれだよな
保釈されて行きなり真犯人を装って犯行声明出しましたとか
バカじゃないんだから普通に考えたらありえない
犯人しか知り得ない情報がメールにあるかどうかが知りたいもんだね

19 ：番組の途中ですがまとめサイトへの転載禁しです：2014/05/17(土) 21:04:24.87 ID:KJIcvGiG0

まあこのメールは仮釈放中の人間が送ったものでは無いと考えるのが適当だろう
あとはこのメールの中に犯人しか知り得ない情報があるかどうかだな

20 ：番組の途中ですがあなたのブログへの転載きん止です：2014/05/17(土) 22:48:17.35 ID:jLvgX/J10

>>7のリンクに「真犯人」のメールを貰った人が紹介しているものがあるのに…

21 ：番組の途中ですが全てのサイトへのてんさいきんしです：2014/05/18(日) 01:39:53.12 ID:bpBZqcUr0

>>16
何言ってるんだ
本人が裁判で追い込まれてるからこそ、真犯人は他にいる！ってやる利点があるワケで
弁護団の誰かや、
嫌儲で物凄い勢いで擁護していた人達(ゆうすけメールと似たような政治民族的傾向)が
協力してくれるって想像は、いくらでも出来る

単身前提は犯行時の話であって、今ではない

22 ：番組の途中ですがステマブログへの転載禁しです：2014/05/18(日) 01:58:04.26 ID:VcDHl8MQ0

いずれにせよ調べないとな

23 ：番組の途中ですがアフィブログへのてんさい禁止です：2014/05/18(日) 04:01:07.84 ID:EimpU2rMs

世の中はメリット・デメリットだけで動く人ばかりではないのだが
自分がメリット・デメリットばかりで動いている人間は
人間が全て自己利益だけの判断で動いているように見えるし
発言自体もそのような物言いになる
言葉は体を表すのだなぁ

24 ：番組の途中ですがまとめブログへの転載きんしです：2014/05/18(日) 04:26:55.34 ID:s6z86hzXs

>>21
片山氏を弁護してる側は無罪を信じてるのであって
犯行を手助けしたいわけじゃないでしょ
さすがにそれは妄想もいいところ

25 ：番組の途中ですがアフィサイトへのてんさい禁しです：2014/05/18(日) 05:16:57.17 ID:bpBZqcUr0

>>24
ピュアだね^^

26 ：番組の途中ですがステマブログへの転載きん止です：2014/05/18(日) 13:49:19.20 ID:s6z86hzXs

>>25
遠隔操作事件は、冤罪で四人もの人生を狂わせた警察の大失態なのに
さらに何の反省もなく自白だよりの杜撰な逮捕をした捜査姿勢が怪しまれてるし批判されてるわけだよ
それを犯罪者を擁護する連中がいるみたいな妄想に囚われて反論されても話にならない

27 ：番組の途中ですがステマサイトへの転さいきんしです：2014/05/18(日) 17:00:52.93 ID:bpBZqcUr0

嫌儲見る限り、実際いるんだから仕方ない

28 ：番組の途中ですがあなたのブログへのてん載きんしです：2014/05/18(日) 18:49:39.40 ID:k/5o8Rbb0

>>27
netのノリをblogbanに持ってこられても・・・

29 ：番組の途中ですがステマブログへのてんさいきん止です：2014/05/19(月) 03:00:44.06 ID:1KKehHd30

「いる」という話をしたまで