このサイトはblogban.net(2016年3月にドメイン有効期限切れで閉鎖)のログを保管しているサイトです。
各投稿の権利は当時の投稿者に帰属します。
なお、本サイトでは発信者情報は一切保存しておりませんのでご了承下さい。
過去ログ倉庫ですので書き込みはできません。
なお当時のblogbanの規約に基づき本サイトのログはアフィリエイトブログへの転載を全面的に禁止します。
専ブラ対応済みです。このURLをそのまま外部板登録すると閲覧できます。
お問い合わせは
こちらまで
■掲示板に戻る■
全部
1-
最新50
[PR]
ぜろちゃんねるプラス
[PR]
宗教儀式でまとうヒョウ皮が人工皮革に、南ア
1 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載きんしです
:2014/02/25(火) 15:14:01.25 ID:wf0PzSL6s
http://www.afpbb.com/articles/-/3009281
13 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載きんしです
:2014/02/28(金) 00:05:27.54 ID:jcz4o8250
シペ・トテック(Xipe, Totec, Xipe)はアステカ神話における穀物の神である。 「皮を剥かれた我らが主」の意。
シペ・トテクとも。死と再生の神の一柱であって、農業、西方、疾病、春、金細工職人、季節の神である。
この男神は、自らの皮をはいで人々に食料を与える。トウモロコシが発芽するときに種子の外層を失うことを象徴している。
皮を失った状態で、この神は金色の神として描かれた。毎年、アステカ暦の二月、春分の頃の祭で複数の人々が生贄として選ばれた。
これらの人々は人身御供を得るための戦争で捕虜になった人々である。
生贄が生きたまま、その皮膚はほとんど全身にわたって慎重に剥かれ、彼らが死んだ後引き続いて行われる豊作を祈る儀式のなかで司祭がその皮膚を着た。
いくつかの報告によると、生け贄の遺した大腿部の骨は肉を奇麗にはがされ、儀式の中で司祭がその骨を持ち、
参列者に触るのに用いたという。皮膚を剥離する方法や剥離した皮膚を着た司祭の姿が描かれた絵画や土偶が見つかっている。
14 :
番組の途中ですがアフィブログへの転載禁止です
:2014/03/02(日) 01:07:48.44 ID:oqBPVbv6s
>>13
豊穣の神なのに穏やかじゃないな
やっぱケツァルコアトルがナンバーワン
15 :
番組の途中ですがまとめサイトへの転さいきんしです
:2014/03/03(月) 13:45:55.61 ID:o2NtZpHYs
>>14
グリムリーパー持ってるいわゆる死神も
イメージの根源は豊穣の神的な存在だったはずよ
日本神話だと殺されないと穀物たちが生まれない女神さまって役所だし
豊かに暮らし食べることが殺すことであり繁栄している自分達も
動物からしてみればおいしいパラダイスがあるってことは
古代人だからこそリアルに理解してたんじゃないかなあ
あと、煙吐く鏡テスカトリポカは俺の嫁だから
16 :
番組の途中ですが全てのサイトへの転載禁しです
:2014/03/07(金) 03:33:53.73 ID:779ltEW0s
そういや鎌って元々農具だよな
なるほど
17 :
番組の途中ですがアフィブログへの転載きんしです
:2014/03/07(金) 08:37:16.87 ID:f1RCYa/E0
カマ!!
18 :
番組の途中ですがステマブログへのてんさい禁止です
:2014/03/07(金) 08:37:30.08 ID:f1RCYa/E0
( ー`дー´)キリッ
4KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
名前:
E-mail
(省略可)
:
READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106
ぜろちゃんねるプラス