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【免疫】メタボリックシンドロームにおける新たな免疫細胞の役割を解明―東京大

1 :サイコな猫又さん ◆Espeon/LhY:2013/10/26(土) 01:50:52.73 ID:PtvYe6WK0
東京大学の研究グループは、マウスにおいて脂肪組織に存在する制御性B細胞が、
脂肪組織の炎症を抑えることを世界に先駆けて発見しました。
http://www.h.u-tokyo.ac.jp/press/press_archive/20131025.html
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1550413113003860

理系ニュース貼り付け所
http://blogban.net/test/read.cgi/rikei/1367075813/

ちょっとした解説
・メタボリックシンドロームでは脂肪組織に慢性炎症がおき、それが全身に悪影響を与えると考えられている。
・現在のところ脂肪組織には多くの免疫細胞が存在し、それらの一部が炎症を進めることがマウス実験により明らかとなっている。
しかし、脂肪組織の炎症がどのように始まり制御されているのか、そのメカニズムははっきりしていない。
・今回、マウスの脂肪組織に炎症を抑えるサイトカインを分泌する細胞(制御性B細胞:リンパ球の一種)が存在することを発見した。
・そして、マウス実験で制御性B細胞の働きを抑えたマウスでは肥満に伴う脂肪組織の炎症が悪化するだけでなく、
肥満によって生じた糖尿病の状態も悪くなったことから、脂肪組織の制御性B細胞の働きは、全身の代謝の制御にも大きく影響することが明らかとなった。

2 :番組の途中ですが全てのサイトへのてんさいきんしです:2013/10/26(土) 03:58:53.30 ID:PNMZMIJ00
炎症になる とか言われるとこえーな

3 :番組の途中ですが全てのサイトへのてんさい禁しです:2013/10/26(土) 11:40:10.50 ID:lTZ3Hq2Fs
脂肪が免疫系等の病気の原因かもしれないってことなのか

4 :番組の途中ですがまとめサイトへの転さいきんしです:2013/10/26(土) 11:55:53.89 ID:lCcy3cyc0
デブは万病の元

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