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夢日記

1 : ◆Kb.FH6ujpg :2012/06/09(土) 22:00:38.29 ID:qLq2MIY20
自分の見た夢を書いていきます。

46 :無名:2013/05/16(木) 23:36:59.71
>>44
幽体離脱凄い!
幽体離脱した状態で鏡見たことある?
もしあるなら、やっぱり姿は映ってないの?

47 :無名:2013/05/17(金) 01:14:46.58
>>46
幽体離脱ってのは、明晰夢ほど鮮明度はないんだ。
だから鏡を見る余裕はなかった。(おそらく明晰夢の方なら普通にうつる)
あまり時間がない、いろいろ工夫しないとすぐボヤけて解けてしまうからな。
幽体離脱は現実的出ない代わりに、壁抜けしたり空を飛んだりできるって感じ。
長期離脱できる人なら違うんだろうが、俺はまだそこまでのレベルに達してない。

48 :無名:2013/05/19(日) 11:01:53.82
さあ夢日記書こうと意気込むと、とたんに見られなくなるという…

49 :無名:2013/05/20(月) 22:12:34.35
夢分析

50 :無名:2013/05/25(土) 17:53:50.66
ようやく夢が見られるようになってきた。
夢見にもエネルギーがいるのかな。
巨大なショッピングモールを歩き続ける夢。

51 :無名:2013/05/28(火) 13:51:26.20
また高い塔の夢を見る。
現実にはありえようもない光景だが、漫画とかどこかで気が付かないうちにインプットされた光景なのだろうか。
近頃、普通に起きているときに夢の記憶の断片が垣間見えることがある。

52 :無名:2013/05/30(木) 11:08:17.64
ついに幽体離脱がまた出来た。向こうからやってきたという感覚。
猫のような小動物が部屋の隙間から出入りするビジョンを何度も繰り返していると
家の前の道路に浮かんでいる自分に気が付く。
重力から開放され、自然と身体が浮き上がる感覚に幽体離脱だなと感じて
何とか前に進もうとする。
家の敷地の外は、まったく違う世界だった。
廃校後のような寂れた風景、とりあえず壁抜けをして中を見ていると
すし詰めのように小学生ぐらいの子供がたくさんいて教師の話を熱心に聴いていた。

ここでタイムアップ、体感時間にして十分も持たなかった。

53 :◆Kb.FH6ujpg :2013/06/01(土) 22:06:13.12
えんどう豆が入った焼きそばを食べる

54 :◆Kb.FH6ujpg :2013/06/10(月) 23:36:16.23
なぜか小学生になっており友人が教師と言い合いになり怒った友人が自分を連れ出して学校内に油を撒いた
それが皆にばれてしまい全員が家に帰ることになった帰りたくない自分はこっそり近くにあるバスに乗り免許もないのに運転した
すると突然眠気が来て寝てしまった
目が覚めなぜか壁にぶつかると思い運転したそして障害物があり何とか避けたが逆走してしまっていた
子供が乗っている自転車に当たりそうになり避けたがその前に竹を乗せている車に接触しそうになり相手の車が避け
相手の車は大きな溝にはまった
そしてじぶんの前にもとても大きな溝があり避けようと思い切りハンドルを回したが避けきれずに落ちてしまった
バスだったはずがなぜかただの車になっていた。逃げようと思ったが子供たちが追いかけて来たため捕まってしまい竹を乗せていた車の運転手に会った
そのあと変な漫画の登場人物の台詞を朗読せられ木造の学校で野球を観戦した

55 :◆Kb.FH6ujpg :2013/06/13(木) 23:14:10.70
自転車に乗っていたので近くにあった薄暗い自転車置き場に置こうとしたら子供が数人ほど自転車を持ちながら自転車置き場に来ていた
恐怖を感じ自転車に乗り、逃げた
誰かが声をかけたが無視をして自転車を漕いでいくと大きな競技場の中にいた
すると突然光が消え何も見えなくなり戻ろうと思ったが何も見えなかった
そうすると少し競技場が明るくなったため戻ろうとしたら誰かがテニスをしておりボールに当たりそうになったが避けた
そしてドアに戻ったが自転車を忘れておりどこにあるのかと振り向くと明かりが点いており数十人もの人がいた
競技場には穴が開いていたり山が出来たりしていた
自転車を探したがどこにもなかった

56 :無名:2013/06/14(金) 00:14:00.50
ミステリー小説のような状況で
刑事さんに疑われて二三、話を聞かれたあと憔悴しながらトイレに入ってったおじさん
気になってトイレのドアを開けたら便器の上でネクタイで首吊ってたから
慌てて頬をバンバン張って起きろーって叫んでたら息を吹き返して
重いおじさんをだき抱えて別の部屋に置いたあとはごちゃごちゃ違う夢になった

57 :◆Kb.FH6ujpg :2013/06/17(月) 10:18:44.91
6月16日
暗い洞窟に小人がいた。
その後公園に出て友人三人から捕まれそうになり逃げた

58 :◆Kb.FH6ujpg :2013/06/22(土) 09:41:23.91
バスで四人とカードゲームをした

59 :◆Kb.FH6ujpg :2013/07/03(水) 19:26:27.56
山の中に田んぼがあり誰かが機械で作物を取っていた
泥の中を走っていると大きな蛙がいた
ずっと走っていると先程の蛙が人間のように走ってきてとても速かった
その奥に団体がおり、一人が追いかけてきて捕まってしまったが振り払って逃げた

60 :◆Kb.FH6ujpg :2013/07/24(水) 07:59:38.43
売った漫画がまだ家にあった

61 :無名:2013/08/03(土) 20:52:02.89
8月だよ
楽しみに読んでるよ
ガリ梨食べていい夢見てね

62 :◆Kb.FH6ujpg :2013/08/05(月) 17:05:19.63
とても暑く母校で何かを食べた
食べてる時ゴミはプールに捨てようと思ったが生徒が居たためやめる
学校を出た後、昔の先輩がいた
先輩は自販機でお釣りを探しておりそこに誰かが取り残したであろうお茶が2つあった
取ろうとしたら自販機に挟まってとれなかった
その後先輩と母校の校門前にいくと友人が居た
そして気づいたら自分が部室に瞬間移動しておりピンポン玉が跳び跳ねていた
江戸時代の茶室のような雰囲気になっていた
そしてまた瞬間移動し派手な部屋に居た
部屋の形状が自分の家に似ており、窓にはポリゴンの赤い龍が飛んでいた
今、自分は夢を見ていることが分かった
すぐにどこかに行こうと目を閉じ色々想像していたら自分の部屋が見え
起きたのかと思ったがそうではなかった
一度現実が騒がしく起きたがすぐ二度寝した
次の夢は風呂にいてノートパソコンがあった
海でボードゲームなどした記憶があるがよく覚えていない

63 :◆Kb.FH6ujpg :2013/08/19(月) 06:43:34.36
20人程がクイズ番組に出ていた

64 :◆Kb.FH6ujpg :2013/08/23(金) 08:35:13.40
4人の宇宙飛行士がおり違う星の人をロケットに収容していた
別の星から収容することになり違う星に着いたが2人が変になった
その2人は野球をしていた
どうにかその催眠のようなものを解き全員ロケットに収容した

65 :◆Kb.FH6ujpg :2013/08/24(土) 08:15:23.73
2人の男が公園でサッカーをしていた
大きな学校の地下室に行き、知らない人と書類を盗んだ
熊が自分の家に来ると知り、逃げた

66 :◆Kb.FH6ujpg:2013/09/01(日) 21:31:14.57
台所に泥棒がいた

67 :◆Kb.FH6ujpg:2013/10/28(月) 13:32:37.96
夜に自分の家の近くにおり、自転車置き場の近くで何故か横になって寝た
そして目を開けるとテレビ番組に自分が出ており怖い漫画を見せられた
その後小さなモニターに近日始まるらしいドラマの出演者達が映され少し話をした

68 :◆Kb.FH6ujpg:2013/11/04(月) 08:44:55.18
大きなマンションの中におり、何故か目の前にある部屋が知人の家だと分かった
その部屋のドアを開けると部屋がとても大きく近くにある階段を登った
すると2階に知人がたくさんいた
どうやらパーティーがあるらしく2階では皆が食事をしていた
また階段を登っていくと友人達が降りていった
4階に着くとそこは小さなゲームセンターだった
皆が遊んでいるのを見て自分もしたくなり席に着き、遊ぼうとしたら隣に野球選手が座り「一緒にしませんか?」と言われ、戦うことになった
初めてしたので結果は惨敗に終わり、そこで目が覚めた

69 :◆Kb.FH6ujpg:2013/11/09(土) 09:21:35.63
デパートの最上階と思われる場所で、女性が何かのパンフレットを作っており、それを見ていた
するとそこに大きな男が来てその人の自宅に行くことになった
自宅に着くと男は包丁を取りだし、自分で自分の左手の小指を切った
完全に切れてはおらず、片方がぶら下がっておりあまり血が出ていなかった
自分は吐きそうな位、気持ち悪くなった
そのままあのデパートの最上階に男と一緒に行き、その指を見せ何かを半額にしてもらった

70 :◆Kb.FH6ujpg:2013/11/10(日) 08:43:36.74
どこかの外国でM9.2の地震が起きており、そのニュースをテレビで見ていた

71 :◆Kb.FH6ujpg:2013/12/13(金) 14:06:14.55
外を見ると、雪が降っていた

72 :◆Kb.FH6ujpg:2013/12/15(日) 11:39:48.33
薄汚い部屋にいた
その部屋は白と黒しか色が無く漫画を見ているようだった
自分の後ろにカナブンのような虫がおり、その虫だけは色があり緑色だった
その虫は常に一定の高さを保ったままずっと飛んでおり自分の後ろを付きまとった。大きさは30cmはあったが何故か驚かなかった
そこに白黒の人が子犬を抱えて話しかけてきた。ここで自分も白黒だということに何故か気がついた
すると子犬から小さい角が出てきて、自分を睨み付けながら「お前は気にくわない」と言われ子犬の体がおかしくなった
頭は犬のままだが足が蜘蛛のように増え、蜂のような羽が生えた
恐くなり逃げ、薄暗い部屋に着いたがそこが行き止まりだった。ここで色が見えるようになった
後ろのカナブンから「あいつを倒せば五万貰える」と言われた。あの犬の羽音が聞こえてきた
すると女性のようなロボットがやって来て、あの犬が体を変えてやって来たのだとすぐに分かった
常にほんの少し浮いており、いきなり殴りかかってきた
自分はそれを避け、隙を見ながらそのロボットを殴っていった
するとそのロボットは倒れ、ドアが出てきてそのドアを開けた
ドアの先には緑と黄色の植物に囲まれており、目の前に大きな生き物がいた
その生き物に感謝をされたあと、前に進めと言われ、進んだ
すると自分は洞窟におり目の前に大きな蜘蛛がいて戦うことになった
RPGのような戦いになっており自分の下に緑色のゲージが表示された
最初は自分のターンで、攻撃したがあまり効いておらず、相手のターンになり734のダメージを受け、緑色のゲージがほとんど消えた
回復の魔法を覚えておらず自分は攻撃をするしか選択肢がなかった
また相手のターンになり叩き潰され、意識を失った
目を覚ましたあと、最初にいた白黒の薄汚い部屋におりまた子犬を抱えて白黒の人が話しかけてきた
そしてまた薄暗い部屋で女のロボットと戦った
戦っている最中に自分の手がロボットの脇に当たり変な機械音が鳴った
脇が弱点だと分かり、くすぐると大音量で機械音が鳴り響いた
するとロボットは消滅し、自分は天井をも通り越して何故か浮き上がっていき、カナブンに何かを言われ、やっと目を覚ました

73 :◆Kb.FH6ujpg:2013/12/30(月) 09:43:58.61
自転車に乗って河川敷にいた
近所の場所だったので家に帰ろうと思い、家に向かった
すると道中に変な服を来た人達が座って弁当を食べていた
さらに進むと変な服を来た人達が大勢おり、自転車を降りなければ進めなかった
自転車のカゴにあったカバンを持っていった
歩いて進んでいると信じられないほど変な人がおり満員電車のようだった
そしてあのカバンをどこかに落としてしまった
すると変な場所に瞬間移動しておりどこかの屋内だった
変な人たちも瞬間移動していたが全く驚いていなかった
いつの間にか自分が最前列におり、階段を降りていたら変なアナウンスが聞こえた
男の声で「暑い夏は冷たいお茶を一気に飲んでしまうが、定期的に飲んだ方が良い」
というアナウンスだった
さらに進むと小さな穴しかない場所にきた
しゃがみながら進んでもうすぐで出口のところで目が覚めた

74 :◆Kb.FH6ujpg:2013/12/31(火) 14:57:10.40
大きなモニターがある部屋にいた
そのモニターにテレビ番組のような映像が写り出された
汽車を作り直すために芸能人が海で黄色い砂を掘るという内容だった
掘っているところで目が覚めた

75 :◆Kb.FH6ujpg:2014/01/23(木) 23:26:17.71
自分の家の中で誰かが花火をしていた
すぐに止めさせたが、DVDプレーヤーが花火の火にあたり、燃えた
その火を何とかして鎮火させた

76 :◆Kb.FH6ujpg:2014/02/01(土) 14:48:07.15
自分の持っているゲーム機が壊れていた

77 :無名:2014/02/16(日) 05:51:49.33
中華街のようなところにいる。商店のなかに入って、道の行き止まりだと気付く。国語の勉強をしている夢。

78 :◆Kb.FH6ujpg:2014/03/14(金) 21:19:14.07
自分の家に居た
窓から全く日光が射しておらず今に雨が降りそうだった
今にも幽霊が出そうな雰囲気で「出れるものなら出てみろ」と思って顔を洗いに洗面所に行くと、
鏡に全身が影で覆われた女性の幽霊が自分の後ろに付いてきていた
見た瞬間に絶叫をあげ、別の部屋に逃げた
布団に潜り込んでいるといつの間にか夢から覚めていた

79 :◆Kb.FH6ujpg:2014/03/16(日) 00:10:34.49
自転車を漕いでいると後ろから声をかけられたので振り向くと知人がいた
自転車から降りて話を聞くと今から何かの検定に行くらしく、
検定の詳細が書かれた紙を鞄から出して自分が手に取ると突然強風がきて、思わず紙を離してしまった
紙は近くの花壇の下に落ちて、土で少し汚れてしまった
知人に謝ったが気分を損ねてしまい、知人は自転車に乗って検定の場所に向かった
知人と話した場所は現実でもよく通る場所で、近くの車道によく車が通るが夢では全く通っていなかった
一人で申し訳なく思っていると、夢から覚めた

80 :◆Kb.FH6ujpg:2014/03/21(金) 17:16:44.82
何かの卒業式に行くことになっていて、制服を着て歩いていた
道路の床が全てレンガで、時間が午前らしく日が照っていた
街路樹が桜の木だったせいか花びらが舞っていた
変な役所の前に着いた時にここで式をするのだと思った
ここで何故か自分の気持ちが変わり帰ろうと道を引き返そうとした
近くにいた女性に突然「自分で決めろ」と大声で一喝された
近くにあった二つの工場の間が気になり進んで行くと地面が傾き、草木が生え、目の前に川が流れた
振り向くと工場は消えており体育館になっていた
そこにいた不良に銃を渡された
ここから夢が曖昧になって、自分が警察に追われる身になっていた
証拠隠滅を図るために公園に貰った銃を捨てた
掃除をしにきた女性が銃に目を向けたので、モデルガンだと伝えて逃げた
制服から私服に変わっており帰ったら着替えようと思った

81 :◆Kb.FH6ujpg:2014/04/13(日) 17:28:24.98
自転車に乗っていて、自宅に向かっていた
途中で知人と会ったので少し会釈をした
自宅に近づくと数十匹の蚊が寄ってきて、手で叩いて落としていた
ここで何故か自転車から降りていて、歩いていた
蚊を叩いていたらいつの間にか知人と会う前の道に戻っていた
また自転車に乗っていて、もう一度自宅に向かった
近づくとまた蚊が寄ってきて足に近づく蚊を叩こうとしたら、右足の脛に大きな蝿がいた
その蝿は恐ろしい速さで、自分の皮膚を器用に剥いでいた
それを見て気持ち悪くなり夢から覚めた

82 :◆Kb.FH6ujpg:2014/05/23(金) 08:47:17.81
何かの部活に入ることになっていて、友人とパンフレットのような物を見ながら廊下を歩いていた
パンフレットに書かれていた内容は覚えていない
「書道」の場所に友人と二人で行って、説明を聞いた
説明をしている人が何となく嫌で、「書道」の部屋から出た
次は「卓球」に行こうと友人と決めて、その場所に向かった
場所に着いて説明を聞いていて、友人の方を向くと自分が苦手とする人がいた
苦手な人に見つからないように「卓球」の部屋から出た

83 :◆Kb.FH6ujpg:2014/05/24(土) 22:59:03.21
数人と遊んでいたらしく、夜になって自転車で帰った
友人の家が自分の家になっており、どうしてこんないい家を売ったんだろうと思った
家に入ってリビングに行くと床の板がほとんどなくなっており、そこから虫が大勢見えた
僅かな床の板を踏んでいって奥へ進むと、違う部屋で誰かが寝ていた

84 :◆Kb.FH6ujpg:2014/05/26(月) 23:54:01.30
持っている本を読んでいたら他社の本と比較していた
自分の家の壁をゴキブリが走り抜けていった

85 :◆Kb.FH6ujpg:2014/06/08(日) 12:05:52.62
友人達と座って話していた
お腹が空いていて、自分だけパンを買いに行った
何故かパンが売っている場所を知っていた
階段を登るとパンを買いに来た人が大勢いた
周りが真っ暗で、先程話していた友人がいた
パンはロッカーの中にあり目当てのパンが無かったらしく、買わなかった
階段を降りると長い棒を二本渡され、教室に入った
教室の中には会いたくない知人が何人もいて、棒を返して走って逃げた

86 :◆Kb.FH6ujpg:2014/07/07(月) 22:20:05.89
デパートのような店でビーチサンダルを買った
外に出ると、日が照っていて眩しく感じた
その場所で、近くにいた人が燃え出して、その火が他の人にも燃え移った
燃えた3人は救急車に乗せられた
その救急車は3人を乗せてどこかへ行った
そのあと悲鳴が聞こえて、声の方を見たら、巨大な岩のような人の頭が三つあった
よく見たらその頭はさっきの3人だった

87 :◆Kb.FH6ujpg:2014/07/23(水) 20:00:45.91
どこかの学校のような場所で、階段付近に自分がいた
階段の近くには掃除をしている人が二人いた
階段の反対方向には長い廊下があり、誰かがきていた
その人は自分を通り過ぎて、階段を登っていた
そのときに、階段付近にスーツ姿の男性がいるのに気づいた
その男性は「思っていることを言えばいい」というようなことを言った
言われた直後に夢から覚めた

88 :◆Kb.FH6ujpg:2014/08/14(木) 16:53:48.09
道で前にいた人がいろいろなことを話した
自分は仲間ができたと思って喜んだ
そのあと自分は工場のような場所にいた
すると敵が999人きて、無数の鉄棒を自分に向かって倒した
自分は99のダメージを受け、左上にあったゲージが減った
早く逃げようとして向こうの真っ白の別のエリアに行きそうな場所に向かった
そこの傍に誰かが座っていてタバコを吸っていた
横に銃も置かれていてとても強そうな風格を持っていた

89 :◆Kb.FH6ujpg:2014/09/13(土) 16:19:21.38
床に小さな古いテレビとラジカセが置いてあった
振り向くと黒い絨毯の上にマッサージチェアが10台ほどあり、数人がそこで話していた
先に進むと店員しか入れなさそうな扉から店員らしきひとが誰かにありがとうございますと言っていた
この店を出ようと思い、店内放送を聞きながら出た

90 :◆Kb.FH6ujpg:2014/09/13(土) 16:33:18.35
実家に帰ることになり、戻るときは自分が運転して帰ることになった
自分は運転免許を持っていないので急に不安になった
ここで夢が変わって誰かと全国温泉巡りの旅に出ることになった
途中で車のガソリンが切れたらしく、車から降りて大きな道路の端を誰かと全力で走った

91 :◆Kb.FH6ujpg:2014/09/22(月) 21:04:28.08
小学校のような場所にいた
外が深夜ほどに暗くなり、クラスで集まるらしく自分のクラスの教室を必死で探した
階段を上ったときにあった教室に入り、偶然に自分が集まる教室だった
その教室の床だけ木造で教壇の近くにしか光が当たっていなかった
自分は教室の隅の席に着いた

92 :◆Kb.FH6ujpg:2014/09/25(木) 16:23:55.09
学校にいた
廊下にいると激しい音楽が流れた
最上階に行こうと思ったが数人が階段を上がっていたのでやめた
階段を降りると踊り場に友人たちがいた
階段付近は真っ暗だったが声で友人と分かった

93 :◆Kb.FH6ujpg:2014/09/25(木) 18:23:22.08
知っている古本屋で105円の漫画を買った
会計のとき店員から「今のキャンペーンでして、商品を買えば青色のシールが貼ってあるゲームを無料で2本差し上げます」と言われた
貰うことができる青色のシールが貼ったゲームは普通に商品の棚に陳列されており、漫画の会計が終わったあと、どれを貰うか考え込んだ
自分の後ろに並んでいた女性もゲームの棚を見て少し考えていたが、何も貰わずに店を出ていった
ゲームの周辺機器にもシールが貼ってあったので見てみたが、自分が良いと思ったものが無かった
ゲームの棚に戻ろうとしていたときに、自分が苦手とする顔見知りがいつのまにか店内にいた
彼は棚を見ていて自分に背を向けているが、服装ですぐに彼と分かった
彼に気づかれないように足早に通り抜けて、ゲームの棚に着いた
そしてまた、何を貰うか考えた
自分の持っているかゲームハードに対応するソフトを買おうと思って、対応するソフトばかり見ていた
考えていると夢から覚めた

94 :◆Kb.FH6ujpg:2014/11/13(木) 21:08:06.68
机と椅子しかない部屋で誰かと話していた
窓から川が見えて、その川に女性が花を落としていた
川が干上がって、行ってみるとゲームの充電器があった

95 :◆Kb.FH6ujpg:2014/11/14(金) 09:30:17.67
バスにいた
窓からは何も見えないほど真っ暗で運転手がいなかったが、バスは動いていた
乗客は自分を含めて3人いた
剣を持っていた人が構えたので、全員一番後ろの席についた
入り口の方向に向けて剣を振って、終わった
このバスには定期的に透明人間が来て、持っている透明の剣で人を刺すらしい
透明人間が来る度に剣を振るということが分かった
2人目はすぐに終わって、3人目はどんどん近づいてきて死ぬかと思ったが、剣を持っていない人が足で透明人間を押さえて、その隙に斬っていた
すると剣を持っていた人間が消えて、2人だけになってしまった
直後に変な人が入ってきて紐で首を絞められたが、痛みは感じなかった
変な人は絞めると帰っていった
自分はここでこれは睡眠の実験で、バスの中で寝たら透明人間に殺されずに済むんじゃないかと思った
すると透明人間が来て、近づいてくる気配を感じながら寝た
眠りに落ちる寸前にもう1人の残念そうな悲鳴が聞こえた

96 :◆Kb.FH6ujpg:2014/12/01(月) 20:35:02.65
夜で学校の1階の階段近くにいた
同級生のような人が二人いた
すると上の踊り場に白い服を着て腰まで髪がある女性がいた
髪で顔が見えなかったが、幽霊だと分かった
幽霊は瞬間移動して、同級生の一人に向かって手を銃の形にして撃った
すると同級生は気絶して倒れた
もう一人の同級生に叫んで何かを伝え、後ろにあった運動場に通じるドアから二人で逃げた
そうしたらいきなり[BAD END]と表示されて夢が変わった
変わったがさっきの学校にいてしかもあの二人の同級生もいた
ここで時間が戻ったということが分かった
昼で運動場に行くと、学校の窓から数百人ほどの生徒が窓に体を張り付けて自分を見ていた
学校の中にはスーパーなどがあった
夜になるとまた最初の状況になっていた
幽霊がだんだんと踊り場から近づいてきていたが、この辺りから夢が曖昧になってしまい、以降の出来事は覚えていない

97 :◆Kb.FH6ujpg:2014/12/01(月) 20:37:43.35
自分が何故か金髪になっていた
死ぬほど後悔して、うずくまって泣いた

98 :◆Kb.FH6ujpg:2014/12/15(月) 17:00:03.91
海に誰かといた
蟹を見つけてその場で解剖し、蟹の身を家に持って帰った
蟹の身は家でポン酢をかけて食べた

99 :◆Kb.FH6ujpg:2015/01/14(水) 10:38:23.95
家で生きている星を保護していた
その星を探している探偵に暗号の一つである「は」を盗まれた
そして探偵が家に来た
奥に進ませないようにしていると目が覚めた

100 :◆Kb.FH6ujpg:2015/01/14(水) 10:52:51.34
学校の体育館で講演会が行われていて、床に座ってそれを見ていた
右隣に苦手な顔見知りがいた
きっかけは忘れたけれど、その顔見知りと話した
話から悪い人ではないと分かった
その時に講演会が終わって劇が始まった
講演で話していた人たちも衣装を着て踊っていた
劇にはロボットの姿をしていた人がいて、それを見た顔見知りが「未来は人間の時代じゃなく、ロボットの時代になる」と言った
そのことを聞いた自分は「人間の仕事をロボットに奪われるのが一番恐ろしいでしょうね」と言った
言った直後に夢が終わった

101 :◆Kb.FH6ujpg:2015/02/01(日) 15:46:46.97
床が畳の部屋で布団に覆って寝ていた
何故か風邪気味で起きることができなかった
するとお婆さんが水を持ってきてくれた
水は少し冷えていて飲めそうになかったので断った
そのあと夢の中で寝た
寝ていると話し声が聞こえて目を開けた
さっきのお婆さんが同じ年ほどの老人に「最近の若者は優しくしてあげても〜」と言っていた
自分は寝ながら「さっきの水は本当に飲めそうになかったので断っただけです。」と少し怒りながら言った
するとお婆さんが「ああ、そうでしたか。すみません。」と謝る口調で言った

102 :◆Kb.FH6ujpg:2015/02/24(火) 23:17:49.65
修学旅行として大きなデパートに行った
商品の陳列の間違いを指摘した
友人を見つけて会いに行こうとしたがやめた
そのままデパートを歩いていると誰かに追いかけられた
全力で逃げると「お前も右手走りか」と言われた

103 :◆Kb.FH6ujpg:2015/03/13(金) 22:58:42.28
学校の廊下にいた
そこで昔の同級生を見つけた
彼と話をしていると何故か足を引きずられていた
しばらくすると同級生はどこかにいった
するとさっきは2人しかいなかった廊下や廊下沿いの教室に100人ほどの生徒がいた

104 :◆Kb.FH6ujpg:2015/04/16(木) 16:41:58.49
自転車に乗っていてどこかに向かっていた
前に自転車に乗っている人がいたのでついて行った
すると自分と前の人との距離が離れていった
かなり離れてしまって、追いかけるのをやめた
気がつけば白塗りの団地の敷地内にいた
外から階段などが見える構造の団地だった
そこから20匹ほどの色々な種類の犬が階段を駆け降りていた
その光景を自転車を降りて見ていたら地面が揺れた
地震がきたと思い揺れが終わるまで動かなかった
そして自分の家に帰った。どのようにして帰ったのかは分からない
家のテレビを点けると、日本のある県で震度6.3の地震があったと報道していた
震源地の市の市長は「こんなことはあるはずがない」と言っていた

105 :◆Kb.FH6ujpg:2015/06/13(土) 17:40:51.08
家にあったバナナが腐っていた

106 :◆Kb.FH6ujpg:2015/06/25(木) 17:18:03.98
学校でテストが行われた
テストの問題を見てみると難問ばかりだった
テストの最中は前にいた男の先生がずっと小躍りしながら歌っていた
自分はその光景を見てテストのプリントは渡されたがテスト自体はまだ始まっていないのだろうと考えた
しばらくして前の時計を見るともう終了の時刻が迫っており、自分の考えが間違っていたと分かった
よって数問ほどしか解けずに終わった
そして家に帰った
するとあの先生の息子がいた
息子は自分が受けたテストの答案用紙を全員分持っていた
それを全てリュックに入れてどこかに出かけた
そのあと田んぼの手入れをしていた農家の人から先生の息子は戦争に参加するために出かけたのだと話された
どうにか彼をとめてくれと言われたが、どうすることもできなかった

107 :◆Kb.FH6ujpg:2015/06/27(土) 22:43:53.71
学校の教室にいて窓から紙で作られたお化けが糸に吊るされて出てきた
いきなり場面が変わって、廊下にいた
昼からいきなり夕方になっていて驚いた
すると女子生徒と思われる人が近づいてきた
うつむいていて顔はよく見えなかった
その人は自分を通り越して廊下の窓から飛び降りようとした
自分すぐにその人の体を掴んで、飛び降りを阻止しようとした
そうすると掴んだ体を中心にその人は人形ぐらいにまで縮んでしまった
恐怖を感じていると廊下から足音が聞こえてきた
自分は足音が聞こえた逆の方向に人形を掴みながら逃げた
すると足音がだんだん速くなって自分に向かってきた
このときから辺りは真っ暗になった
掴んだ元は人だった人形の顔を見ると血が出ているほど目を開けて自分を睨んでいた
それを見て怖くなり、人形を落としてしまった
廊下を走り抜けて階段を降りていると、視覚の下辺りにMSゴシック体、赤色で「このあと恐怖映像が連発!!」と表示された
これを確認して急に怖くなくなってしまったが、まだ追いかけて来ていたので走った
何階かの階段からまた廊下に出ると職員室らしき部屋が見え、廊下も数人が通っていた
ここで夢から覚めた

108 :◆Kb.FH6ujpg:2015/07/24(金) 15:57:16.56
家にいた
自分が怒っていた
そして大声で叫んでいた
気分が落ち着いてきて新聞を読んでいた
新聞には連載中の4コマ漫画が終わって新連載が始まると書いてあった

109 :◆Kb.FH6ujpg:2015/07/29(水) 16:52:47.09
夜に友人と自転車に乗ってどこかに向かっていた
辺りは真っ暗だった
沿いにあった川が早く流れていた
学校のような場所に着いて、自分は手を洗おうとしてトイレに行った
そこにあったセンサーで手を感知して水を出す蛇口で手を洗ったが、水を受け止める器が無かった
放出された水はボトボトとタイルの床に落ちた
帰っている際に新しく友人を見つけた
友人たちと川沿いの道を進んでいくと知っている場所に着いた

110 :◆Kb.FH6ujpg:2015/08/05(水) 14:52:14.76
知らない洋風の床屋にいた
この床屋は広く、廊下があった
廊下を歩いていると左の窓から強い日光が射した
自分は日陰にいたので眩しかっただけだが、前にいた人は日光に照らされ全身が砂となって崩れた
そのあとは何事もなかったかのように散髪が始まった
髪が短くなって家に帰った
ここでカバンを忘れたことに気がついた
床屋に戻ってみると隣の美容院の店員に今風の髪型にするとして勧められたが、高額だったので断った
床屋は店全体が小さくなっていた
傍に自分のカバンがあり、持っていった
床屋を出ると小学校の体育館の近くに出た
自分の自転車に乗ってその学校も出ると左隣から友人が追ってきて並んだ
友人が「あそこへ行こう」と右の住宅街を指差した
この住宅街は知っており誰かに会うのが嫌だったが行った
すると知人が向こうから歩いて来て通り過ぎた
友人が「○○(知人の名前)だね」と言った

111 :◆Kb.FH6ujpg:2015/08/27(木) 15:14:23.59
床も壁も白い通路のような場所にいた
いきなり女性の声で「殺しあいの始まりです」とアナウンスが聞こえた
辺りを見渡していると友人がいた
挨拶をして自分は前にあったトイレに行こうとした
すると清掃員のような服装をした老いた女性がトイレから出てきた
目を合わせたくなかったので、壁を見ていると衝撃音が響いた
その音は友人が棒で女性を殴って生じた音だった
女性の手にはナイフが握っており、自分を刺し殺そうとしたらしい
アナウンスのことも相まって怖くなり、特に大きいトイレに友人と逃げ込んだ
このとき別の友人も来て3人となった
その大きなトイレのドアは鍵がないスライド式で自分は誰も入られないように押さえていた
すると景観が変わり、ウォータースライダーを棒で支えていた
友人も支えており、とても重かった
力尽きて支えられずになるとウォータースライダーは壊滅した
このとき足元にあったモニターから大きなトイレに男が花束を持った男が近づいてきていた
景観が元に戻り、自分は大きなトイレからすぐ出て異性のトイレに行こうとしてドアを開けようとした
ただこれは危ないと察知し後ろにあった同性のトイレの個室に入った
すると先程の友人が1人来て、自分は個室の鍵を開けてもう1人の友人はどうしたか尋ねた
そのとき、ハーフの顔立ちをした男が武器らしき物を持って入ってきた
自分は両手を上げた
それからその人と少し会話をして趣味の話で盛り上がった
ついてこいと言われ、恐る恐るトイレから出た

112 :◆Kb.FH6ujpg:2015/10/16(金) 17:17:22.18
誰かが撮っている動画を見ていた
動画には竹林が写っていた。天候からこの時の季節は夏だと分かった
撮影者が坂を登っているときに目の前に停まっていた救急車から毛布を持った人が坂を走って下って行った
撮影者は驚いておりすぐに後を追っていった
その救急隊員は竹林の近くに置いてあった大きな黒い箱を開けていた
中には目を閉じた女性と男性が入っていた
若い女性はすぐに目が覚めた
後ろから大勢の救急隊員が駆けつけてきた
もう一人の老いた男性は近くの広い場所に毛布に包まれて体を移された
撮影者が近づくと男性は毛布が解かれて車イスに座らせれていた
救急隊員の話からこの男性は死んだことが分かった
すると男性と車イス以外のものが見えなくなった
男性は目を開けていてどこかを見つめていた

113 :◆Kb.FH6ujpg:2015/11/03(火) 12:38:59.07
アメリカにある家のような場所にいた
そこで授業を受けていた
講師の話から外にはゾンビがいると分かった
夜になり廊下で同級生とパソコンでゲームをしていた
昼になり、授業を始まるのを待っていると授業中に使用するテレビに長い髪の毛が垂れかかっていた
その髪の毛を見ていると、講師が来た
授業が終わり、寮のような場所に戻った
寮全体がとても狭く、同級生と話しているとさっきの講師がいた
講師を見た同級生はいきなり銃を構えて講師に発砲した
講師はよろけたが、自分と同級生の方へ来た
ここでゾンビになったと分かった
同級生がもう一発撃つと、倒れた
これで終わったと思ったが、撃った彼も倒れてしまった
そして彼の首から上が破裂し、血が吹き出した
そこから2本の触手が出てきた
触手には目がついており、自分を見つけ同級生の体を引きずって、カタツムリのように近づいてきた
自分は驚きで走れず、彼の銃を持って歩いて逃げた
逃げている途中に他の同級生が部屋で寝ており、ゾンビが来るから逃げろと声をかけた
だが少しも逃げようとせずに自分を見つめており、力ずくで起こそうとしたとき、あの触手のゾンビが部屋に入ってきた
寝ている彼のほうが入り口に近いためゾンビに近く、自分は彼に逃げろと叫んだ
しかし彼は逃げようとせず、毛布に潜って隠れようとした
ゾンビはその彼に気付き、近づいていった
自分は混乱してゾンビを蹴ろうとした
蹴る直前に目が覚めた

114 :◆Kb.FH6ujpg:2015/12/11(金) 16:14:59.77
服を着たままプールにいた
既に水に浸かっており、潜ってみるとゲーム機とゲームソフトがあった
その二つを手にとってソフトを挿入してゲームを起動しようとした
そのとき、なぜこんな場所に電子機器があるのだろうと考えていると目が覚めた

115 :◆Kb.FH6ujpg:2015/12/20(日) 17:38:55.08
自分が小学生のような体になっていて外で遊んでいた
溝に歯ブラシがあり見ていると場所が変わった
その場所の床には紅葉の落ち葉が大量にあった
窓から見える景色からここは自分の部屋だと分かった
するとまた場所が変わり体育館にいて、大人が数十人いた
大人たちと協力して紐を引っ張って誰かを落とした
その次にどこからか芸人が来て彼から逃げる鬼ごっこが始まった
隅に隠れているとタッチされてしまい、タッチされた人から帰っていいというアナウンスが流れた
そうして皆が入口に行ったので、自分も同じようにした

116 :◆Kb.FH6ujpg:2015/12/27(日) 20:34:35.18
近所にアイドルの握手会が開かれるらしく、握手をしてきてと親戚に頼まれていた
車に乗っていて窓から八百屋が見えると、次はここで握手会を開くと運転手から教えてくれた
車は握手会場に向かっていると思っていたが着いた場所は川だった
どうやら川の近くで開くらしく、何台も自転車が停められていた
ここで何故自分が握手をしなければならないのだろうと思い徒歩で家に帰ろうとした
少し歩いたあとに高架下で親戚と会い、あのアイドルと握手をしてくれと懇願された

117 :◆Q/0hJBKxrI1W:2016/01/14(木) 17:27:40.34
夜の街にいて自転車に乗りながら信号を待っていた
雨が降っており、雨具を着ていた
周りには巨大なビルが隣接していた
信号が青になり前に進んで行くと、雨の勢いが増してきた

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