このサイトはblogban.net(2016年3月にドメイン有効期限切れで閉鎖)のログを保管しているサイトです。
各投稿の権利は当時の投稿者に帰属します。
なお、本サイトでは発信者情報は一切保存しておりませんのでご了承下さい。
過去ログ倉庫ですので書き込みはできません。


なお当時のblogbanの規約に基づき本サイトのログはアフィリエイトブログへの転載を全面的に禁止します。


専ブラ対応済みです。このURLをそのまま外部板登録すると閲覧できます。


お問い合わせはこちらまで



■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 最新50 [PR]ぜろちゃんねるプラス[PR]  

夢日記

1 : ◆Kb.FH6ujpg :2012/06/09(土) 22:00:38.29 ID:qLq2MIY20
自分の見た夢を書いていきます。

100 :◆Kb.FH6ujpg:2015/01/14(水) 10:52:51.34
学校の体育館で講演会が行われていて、床に座ってそれを見ていた
右隣に苦手な顔見知りがいた
きっかけは忘れたけれど、その顔見知りと話した
話から悪い人ではないと分かった
その時に講演会が終わって劇が始まった
講演で話していた人たちも衣装を着て踊っていた
劇にはロボットの姿をしていた人がいて、それを見た顔見知りが「未来は人間の時代じゃなく、ロボットの時代になる」と言った
そのことを聞いた自分は「人間の仕事をロボットに奪われるのが一番恐ろしいでしょうね」と言った
言った直後に夢が終わった

101 :◆Kb.FH6ujpg:2015/02/01(日) 15:46:46.97
床が畳の部屋で布団に覆って寝ていた
何故か風邪気味で起きることができなかった
するとお婆さんが水を持ってきてくれた
水は少し冷えていて飲めそうになかったので断った
そのあと夢の中で寝た
寝ていると話し声が聞こえて目を開けた
さっきのお婆さんが同じ年ほどの老人に「最近の若者は優しくしてあげても〜」と言っていた
自分は寝ながら「さっきの水は本当に飲めそうになかったので断っただけです。」と少し怒りながら言った
するとお婆さんが「ああ、そうでしたか。すみません。」と謝る口調で言った

102 :◆Kb.FH6ujpg:2015/02/24(火) 23:17:49.65
修学旅行として大きなデパートに行った
商品の陳列の間違いを指摘した
友人を見つけて会いに行こうとしたがやめた
そのままデパートを歩いていると誰かに追いかけられた
全力で逃げると「お前も右手走りか」と言われた

103 :◆Kb.FH6ujpg:2015/03/13(金) 22:58:42.28
学校の廊下にいた
そこで昔の同級生を見つけた
彼と話をしていると何故か足を引きずられていた
しばらくすると同級生はどこかにいった
するとさっきは2人しかいなかった廊下や廊下沿いの教室に100人ほどの生徒がいた

104 :◆Kb.FH6ujpg:2015/04/16(木) 16:41:58.49
自転車に乗っていてどこかに向かっていた
前に自転車に乗っている人がいたのでついて行った
すると自分と前の人との距離が離れていった
かなり離れてしまって、追いかけるのをやめた
気がつけば白塗りの団地の敷地内にいた
外から階段などが見える構造の団地だった
そこから20匹ほどの色々な種類の犬が階段を駆け降りていた
その光景を自転車を降りて見ていたら地面が揺れた
地震がきたと思い揺れが終わるまで動かなかった
そして自分の家に帰った。どのようにして帰ったのかは分からない
家のテレビを点けると、日本のある県で震度6.3の地震があったと報道していた
震源地の市の市長は「こんなことはあるはずがない」と言っていた

105 :◆Kb.FH6ujpg:2015/06/13(土) 17:40:51.08
家にあったバナナが腐っていた

106 :◆Kb.FH6ujpg:2015/06/25(木) 17:18:03.98
学校でテストが行われた
テストの問題を見てみると難問ばかりだった
テストの最中は前にいた男の先生がずっと小躍りしながら歌っていた
自分はその光景を見てテストのプリントは渡されたがテスト自体はまだ始まっていないのだろうと考えた
しばらくして前の時計を見るともう終了の時刻が迫っており、自分の考えが間違っていたと分かった
よって数問ほどしか解けずに終わった
そして家に帰った
するとあの先生の息子がいた
息子は自分が受けたテストの答案用紙を全員分持っていた
それを全てリュックに入れてどこかに出かけた
そのあと田んぼの手入れをしていた農家の人から先生の息子は戦争に参加するために出かけたのだと話された
どうにか彼をとめてくれと言われたが、どうすることもできなかった

107 :◆Kb.FH6ujpg:2015/06/27(土) 22:43:53.71
学校の教室にいて窓から紙で作られたお化けが糸に吊るされて出てきた
いきなり場面が変わって、廊下にいた
昼からいきなり夕方になっていて驚いた
すると女子生徒と思われる人が近づいてきた
うつむいていて顔はよく見えなかった
その人は自分を通り越して廊下の窓から飛び降りようとした
自分すぐにその人の体を掴んで、飛び降りを阻止しようとした
そうすると掴んだ体を中心にその人は人形ぐらいにまで縮んでしまった
恐怖を感じていると廊下から足音が聞こえてきた
自分は足音が聞こえた逆の方向に人形を掴みながら逃げた
すると足音がだんだん速くなって自分に向かってきた
このときから辺りは真っ暗になった
掴んだ元は人だった人形の顔を見ると血が出ているほど目を開けて自分を睨んでいた
それを見て怖くなり、人形を落としてしまった
廊下を走り抜けて階段を降りていると、視覚の下辺りにMSゴシック体、赤色で「このあと恐怖映像が連発!!」と表示された
これを確認して急に怖くなくなってしまったが、まだ追いかけて来ていたので走った
何階かの階段からまた廊下に出ると職員室らしき部屋が見え、廊下も数人が通っていた
ここで夢から覚めた

108 :◆Kb.FH6ujpg:2015/07/24(金) 15:57:16.56
家にいた
自分が怒っていた
そして大声で叫んでいた
気分が落ち着いてきて新聞を読んでいた
新聞には連載中の4コマ漫画が終わって新連載が始まると書いてあった

109 :◆Kb.FH6ujpg:2015/07/29(水) 16:52:47.09
夜に友人と自転車に乗ってどこかに向かっていた
辺りは真っ暗だった
沿いにあった川が早く流れていた
学校のような場所に着いて、自分は手を洗おうとしてトイレに行った
そこにあったセンサーで手を感知して水を出す蛇口で手を洗ったが、水を受け止める器が無かった
放出された水はボトボトとタイルの床に落ちた
帰っている際に新しく友人を見つけた
友人たちと川沿いの道を進んでいくと知っている場所に着いた

110 :◆Kb.FH6ujpg:2015/08/05(水) 14:52:14.76
知らない洋風の床屋にいた
この床屋は広く、廊下があった
廊下を歩いていると左の窓から強い日光が射した
自分は日陰にいたので眩しかっただけだが、前にいた人は日光に照らされ全身が砂となって崩れた
そのあとは何事もなかったかのように散髪が始まった
髪が短くなって家に帰った
ここでカバンを忘れたことに気がついた
床屋に戻ってみると隣の美容院の店員に今風の髪型にするとして勧められたが、高額だったので断った
床屋は店全体が小さくなっていた
傍に自分のカバンがあり、持っていった
床屋を出ると小学校の体育館の近くに出た
自分の自転車に乗ってその学校も出ると左隣から友人が追ってきて並んだ
友人が「あそこへ行こう」と右の住宅街を指差した
この住宅街は知っており誰かに会うのが嫌だったが行った
すると知人が向こうから歩いて来て通り過ぎた
友人が「○○(知人の名前)だね」と言った

111 :◆Kb.FH6ujpg:2015/08/27(木) 15:14:23.59
床も壁も白い通路のような場所にいた
いきなり女性の声で「殺しあいの始まりです」とアナウンスが聞こえた
辺りを見渡していると友人がいた
挨拶をして自分は前にあったトイレに行こうとした
すると清掃員のような服装をした老いた女性がトイレから出てきた
目を合わせたくなかったので、壁を見ていると衝撃音が響いた
その音は友人が棒で女性を殴って生じた音だった
女性の手にはナイフが握っており、自分を刺し殺そうとしたらしい
アナウンスのことも相まって怖くなり、特に大きいトイレに友人と逃げ込んだ
このとき別の友人も来て3人となった
その大きなトイレのドアは鍵がないスライド式で自分は誰も入られないように押さえていた
すると景観が変わり、ウォータースライダーを棒で支えていた
友人も支えており、とても重かった
力尽きて支えられずになるとウォータースライダーは壊滅した
このとき足元にあったモニターから大きなトイレに男が花束を持った男が近づいてきていた
景観が元に戻り、自分は大きなトイレからすぐ出て異性のトイレに行こうとしてドアを開けようとした
ただこれは危ないと察知し後ろにあった同性のトイレの個室に入った
すると先程の友人が1人来て、自分は個室の鍵を開けてもう1人の友人はどうしたか尋ねた
そのとき、ハーフの顔立ちをした男が武器らしき物を持って入ってきた
自分は両手を上げた
それからその人と少し会話をして趣味の話で盛り上がった
ついてこいと言われ、恐る恐るトイレから出た

112 :◆Kb.FH6ujpg:2015/10/16(金) 17:17:22.18
誰かが撮っている動画を見ていた
動画には竹林が写っていた。天候からこの時の季節は夏だと分かった
撮影者が坂を登っているときに目の前に停まっていた救急車から毛布を持った人が坂を走って下って行った
撮影者は驚いておりすぐに後を追っていった
その救急隊員は竹林の近くに置いてあった大きな黒い箱を開けていた
中には目を閉じた女性と男性が入っていた
若い女性はすぐに目が覚めた
後ろから大勢の救急隊員が駆けつけてきた
もう一人の老いた男性は近くの広い場所に毛布に包まれて体を移された
撮影者が近づくと男性は毛布が解かれて車イスに座らせれていた
救急隊員の話からこの男性は死んだことが分かった
すると男性と車イス以外のものが見えなくなった
男性は目を開けていてどこかを見つめていた

113 :◆Kb.FH6ujpg:2015/11/03(火) 12:38:59.07
アメリカにある家のような場所にいた
そこで授業を受けていた
講師の話から外にはゾンビがいると分かった
夜になり廊下で同級生とパソコンでゲームをしていた
昼になり、授業を始まるのを待っていると授業中に使用するテレビに長い髪の毛が垂れかかっていた
その髪の毛を見ていると、講師が来た
授業が終わり、寮のような場所に戻った
寮全体がとても狭く、同級生と話しているとさっきの講師がいた
講師を見た同級生はいきなり銃を構えて講師に発砲した
講師はよろけたが、自分と同級生の方へ来た
ここでゾンビになったと分かった
同級生がもう一発撃つと、倒れた
これで終わったと思ったが、撃った彼も倒れてしまった
そして彼の首から上が破裂し、血が吹き出した
そこから2本の触手が出てきた
触手には目がついており、自分を見つけ同級生の体を引きずって、カタツムリのように近づいてきた
自分は驚きで走れず、彼の銃を持って歩いて逃げた
逃げている途中に他の同級生が部屋で寝ており、ゾンビが来るから逃げろと声をかけた
だが少しも逃げようとせずに自分を見つめており、力ずくで起こそうとしたとき、あの触手のゾンビが部屋に入ってきた
寝ている彼のほうが入り口に近いためゾンビに近く、自分は彼に逃げろと叫んだ
しかし彼は逃げようとせず、毛布に潜って隠れようとした
ゾンビはその彼に気付き、近づいていった
自分は混乱してゾンビを蹴ろうとした
蹴る直前に目が覚めた

114 :◆Kb.FH6ujpg:2015/12/11(金) 16:14:59.77
服を着たままプールにいた
既に水に浸かっており、潜ってみるとゲーム機とゲームソフトがあった
その二つを手にとってソフトを挿入してゲームを起動しようとした
そのとき、なぜこんな場所に電子機器があるのだろうと考えていると目が覚めた

115 :◆Kb.FH6ujpg:2015/12/20(日) 17:38:55.08
自分が小学生のような体になっていて外で遊んでいた
溝に歯ブラシがあり見ていると場所が変わった
その場所の床には紅葉の落ち葉が大量にあった
窓から見える景色からここは自分の部屋だと分かった
するとまた場所が変わり体育館にいて、大人が数十人いた
大人たちと協力して紐を引っ張って誰かを落とした
その次にどこからか芸人が来て彼から逃げる鬼ごっこが始まった
隅に隠れているとタッチされてしまい、タッチされた人から帰っていいというアナウンスが流れた
そうして皆が入口に行ったので、自分も同じようにした

116 :◆Kb.FH6ujpg:2015/12/27(日) 20:34:35.18
近所にアイドルの握手会が開かれるらしく、握手をしてきてと親戚に頼まれていた
車に乗っていて窓から八百屋が見えると、次はここで握手会を開くと運転手から教えてくれた
車は握手会場に向かっていると思っていたが着いた場所は川だった
どうやら川の近くで開くらしく、何台も自転車が停められていた
ここで何故自分が握手をしなければならないのだろうと思い徒歩で家に帰ろうとした
少し歩いたあとに高架下で親戚と会い、あのアイドルと握手をしてくれと懇願された

117 :◆Q/0hJBKxrI1W:2016/01/14(木) 17:27:40.34
夜の街にいて自転車に乗りながら信号を待っていた
雨が降っており、雨具を着ていた
周りには巨大なビルが隣接していた
信号が青になり前に進んで行くと、雨の勢いが増してきた

38KB
新着レスの表示

名前: E-mail(省略可)
READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106
ぜろちゃんねるプラス